ささやなぎ
去年の今頃はささやなぎと言うかき氷店が名古屋にありました。
名古屋のかき氷店といえばいち早く名前が上がり県内外から多くのファンが訪れる老舗です。
ふわっと軽い口どけの氷に京都山と地元愛知の西尾さんの抹茶をブレンドして作る不二家酸味をきかせたレモン香りの良い紅茶程よい甘さのミルクなどのシロップがよく合います。
好みで追加できるようにとシロップを別蔵にするのもなんだかちょっと嬉しい心配りですね。
そもそもは和菓子店として創業したというだけあったり北海道十勝産の小豆を1日文ずつ宅つぶあんは和菓子作りに通ずる丁寧な仕事がうかがえる美味しさです。
ノスタルジックな雰囲気と10週後夫婦のあたたかなおもてなしが本当に魅力でした。
今年はいけていないですがまだ近いうちにこのお店に訪れてみたいと思っています。
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何歳でも夢は描ける
私は今年で30代半ばになりますがこのぐらいの年齢になるとなかなか夢を描くということが恥ずかしくなってくるものです。
私自身去年まで会社に勤めていて30代もらって夢を描くなんて恥ずかしいという風に思っていました。
ですがそれは私の大きな間違いでした。
私は20代ぐらいが夢を描く最後の年だと思っていましたがそんなことありません。
世の中の多くの偉人たちは30代だろうが40代だろうがまたそれ以上だろうが皆さんは夢を描いてそれを達成するために日々の生活を組み立てていきます。
自分で自分の限界を張っていたなんてとても馬鹿馬鹿しい話ですが私は間違いなくそれをしていました。
夢を描いているのであればそれを叶えるためにまっすぐ突き進んでください。
絶対に楽しい日々が待っています。
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給食は残せる時代
昨日は親戚の集まりに参加しましたがそこに小学校1年生の女の子とそのご両親がいました。その女の子は少し偏食気味で栄養が偏っているせいか昨日会った時には少し痩せているように見えました。私は聞いて驚いたのですが最近の学校では給食を残すことを悪いとはせずある程度許容しているそうです。私たちの時代には給食は残すことはできるその後の効果の時間まで食べ続けなくてはいけないというのが普通でしたが、最近は給食を残すことは特に問題視されていないようですね。そのため好き嫌いがあるこでもプレッシャーを感じることなく給食を食べることが可能でそれはとてもいいことなんでしょうが実際の栄養バランスがとても崩れていることになりますよね。となると家での食事をしっかり食べさせてあげないといけないということになると思います。